【RMT】ウマ娘 プリティーダービー(ウマ娘)、Fate/Grand Order(FGO)のゲームアカウントを『トレジャム』で売買する
近頃はウマ娘、アイマスをBGMに聞きながら執筆しているミラです。
FGO日記などご無沙汰しておりましたが、引き続き攻略に励んでいます。
さて、今回の記事では、「RMT(Real money trade)」について取り上げます。
※ RMTを利用する際は、あくまでリスクを承知の上、自己責任で行ってください。
- トレジャムは「オンラインゲーム」に特化した CtoC(個人間)プラットフォーム!
- ゲームアカウントやアイテムの取引に加え、代行・コーチング募集など、ゲームに関わるあらゆる取引を手軽に行うことができる!
- 24時間体制のカスタマーサポート、独自のセキュリティシステムが強み!
RMTとは?
そのままの意味ですが、仮想上のアカウントやアイテムなどをリアルマネーで取引する行為を指します。
RMTは利用規約等で禁止されているが、違法とはされていない
RMTの違法性などは調べれば幾らでも出てきますが、ゲームごとの利用規約で禁止されている場合があるだけで、今後変わる可能性もありますが、違法ではないです。
なぜ利用規約で禁止されているか?
言わずもがなという感じではありますが、詐欺などからユーザーを保護したり、運営を阻害するチート行為などの不正を取り締まったり、といった理由が挙げられます。
不都合があるから利用規約では禁止とされているわけです。ただし、RMT自体が違法とされているわけではなく、あくまでこうした詐欺、不正取引などの違法行為を問題としています。
なので、RMTを利用する際は、リスクを理解した上で取引を行うようにしてください。
例えば、FGOでは、10/30にアカウント停止および凍結の処置をとっています。
「Fate/Grand Order」では課金代行やRMT、アカウントを第三者に譲渡したり、不正に返金を受ける、ゲームデータの解析や改造といった、利用規約に違反する行為を禁止しております。この度、利用規約にて禁止されている行為や、不正行為をおこなっていると確認できたアカウントを対象として、2023年10月30日(月) 17:00に、以下の措置を実施いたしました。
【重要】利用規約に違反する行為への措置について より
▼措置内容
該当アカウントの停止および凍結
※措置が実施された後は、該当アカウントからゲームにログインすることはできなくなります。
措置対象アカウント数:13
実際のところ、RMTとか利用するの?
実際どれぐらいの人がRMTを利用しているんだろうと諸々のサイトを調べてみると、案外様々なジャンルのゲームで売買がされているようです。
私なんかは「FGO」や「ウマ娘」をメインにプレイしてますが、ストーリーとかプレイする過程で集めたアイテムでガチャを回してキャラ収集することを重視するので、他のプレイヤーのアカウントを譲り受けて途中からプレイすることに、多少抵抗があったりします。攻略する過程を楽しみたい、という方には縁が無い話なのかもしれません。過程を大事にすることで、キャラに愛着が湧くんですよね。
ただ、イメージできるのは「引退垢」というものでしょうか。
「多忙でゲームができなくなった」「熱が冷めた」など、理由は様々でしょうが、結構な額を課金してきても、手放さなければならない状況があったとき、どうしてもそのまま削除してしまうのは、正直気が引けます。
RMTで、必要とする人に自分が育てたアカウントを引き継げたら、と考えるのも別に不思議ではないと思います。
『トレジャム』なら、手軽に取引!
そこで、一つの選択肢として『トレジャム』なら、ゲーム関連の取引を手軽に行うことができます。
トレジャムとは?
トレジャムは「オンラインゲーム」に特化した CtoC(個人間)プラットフォームで、ゲームアカウントやアイテムの取引に加え、代行・コーチング募集など、ゲームに関連したあらゆる取引を手軽に行うことができます。
会社概要を見てわかる通り、設立後間もない勢いのある会社です。
- 運営会社: ポーション株式会社
- 代表: 山田敬士
- 設立: 2023年6月
- 所在地: 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2-19-15 宮益坂ビルディング 609
- 事業内容:オンラインゲームソフトウェアの受託開発、 ゲームアカウント売買プラットフォームの運営
「安心・安全」が特徴!独自のセキュリティシステムに強み
RMTでCtoCとなると、やはり安全な取引ができるかどうか不安になると思います。
その点、トレジャムでは、リリース記念で「あんしんあんぜん保証」の無料キャンペーン中です。
ゲームアカウントの受取から7日間、購入代金の100%が返金対象(※ 今のところ、モンスト・バウンティラッシュ・原神のみ。今後随時拡大予定)になっています。
また、チート商品や不正取引について、システムによる自動検知だけでなく、24時間体制でパトロールを実施しているようです。違反報告はユーザーからも行えるため、少しでも怪しい取引があれば運営に報告しましょう。
その他、具体的な不正対策や禁止事項などは、トレジャムのサポートページからご確認ください。
実際のサービスの画面を見てみる
それでは、どういったゲームが取引されているのでしょうか。実際の画面を見てみましょう。
ランキング上位は次の通りで(2023/11/5時点)、バウンティラッシュは1035件出品されており、内600件ほどがSOLDとなっています。
リリース後間もないですが、それでも結構な数の取引が行われている印象です。
今度は、試しにプレイ中のウマ娘を見てみましょう。おすすめ順に絞り込むと数百円から数千円のアカウントが表示されました。
高いものでは、10万を超えるアカウントもあります。
課金額が100万を超えていることを考慮すれば、そこまで高いとも言えませんが、やはり万を超えると躊躇する心があるというものです。
しかし、トレジャムならサポートが手厚いので、問題があればすぐに問い合わせることができます。
取引の大まかな流れ自体は、他のフリマサイトを利用して売買経験のある人なら、自然と理解できるのではないかと思います。詳しい流れについては、利用ガイドがあるので、そちらを確認すると良いでしょう。
支払方法にコンビニ払いが追加!
クレジットカードしか対応してませんでしたが、2週間ほど前にコンビニ払いが追加されています。ただし、対象は、次の通りです。
- LAWSON(ローソン)
- FamilyMart(ファミリーマート)
- ミニストップ
- セイコーマート
- デイリーヤマザキ
また、PayPay等の電子決済は基本的にまだ対応していないようです。手順などは、こちらから確認できます。
今なら各種手数料が無料でお得!
予告なく終了する可能性はあるようですが、今なら手数料も無料になっています。アカウントの売買を検討中であれば、トレジャムがお得です!
- 販売手数料 5.5%(税込) → 無料
- 取引手数料 5.5%(税込) → 無料
- 決済システム利用料 3.96%(税込) → 無料
終わりに
さて、ここまでRTMサイトで今勢いのある、オススメの『トレジャム』について見てきました。
RTM自体は違法とされているわけではないので、安全なプラットフォームを見極めつつ、自己の責任でプラットフォームが提示するフローに沿って取引を行えば、大きな問題に巻き込まれる可能性を下げることができるでしょう。
ミラ (異世界攻略班)
フロントエンド、バックエンドエンジニア。
PHP、Laravel、CodeIgniter、HTML/CSS、JavaScript、jQuery、Vue.js、Smarty、MySQL、Go、Git、AWS。
『この世は異世界である』自由とは何かを求め模索する。