API
よく聞くよね、API。なんぞや。
ざっくり触れていく記事。
APIとは
Application Programming Interfaceの略称。
簡単に言えば、アプリケーションのとある機能を他のアプリとかと共有させて使いやすくするプログラムのこと。
例えば、スマホでゲームするときに、ログインで別アプリで使ってるパスをそのまま入力してしまうとかあるよね。それがAPIの一種。
どんなメリットが?
既にあるアプリの機能を利用できるため開発コストを抑えることができる。
まあよく聞くのがWeb APIだけどfacebookとかtwitterにもAPIが使われてるというわけ。
しかも、 HTTP/HTTPSベースだから汎用性が利く。
API作りたい!
今の時代だいぶ楽になったと思うよね。キータさん様様です。でも英語ができればもっと新鮮な情報を素早く入手できるけど。
「WebAPIについての説明」(最終閲覧:2020/03/27)
https://qiita.com/busyoumono99/items/9b5ffd35dd521bafce47
alert('test');
APIは関数みたいなもん。このコードを私が考えだしたとかいう発明家ではなく、すでにあるもの。alert()関数。なるほど、関数と考えるとわかりやすいかもしれない。思えば、今はたくさんのAPIがあるから素人でも勉強ができているということ。そう考えると、web APIって結構便利ですよね。
まとめ
APIとは、なんかの機能を共有したもの。
みんなで共有して便利に!奥が深くて触れきれないなあ。