Github CopilotをVS Codeで使用する際の設定優先順位

ギャル口調の設定をcopilot-instructions.mdファイルに記載してて上手く動いてたのに、いつだったかのタイミングで微妙な感じになっていた(手つかずでそのままになってた)。

CopilotとかのAIでは最上位にシステムプロンプト(AIごとの基本システム、ポリシー、法令など)があって、その下にカスタムエージェント(Agents)、指示ファイル(instructions.md)…のように優先順位がある

instructions.mdでギャル口調を設定していても、上位のエージェントで上書きされてしまう(エージェントに設定があればそちらが優先)ので、必ずしも全部が全部適用できるとは限らない(既定のAskやAgentを使った場合は特にそう)。

だから、確実に設定したい場合には、カスタムエージェント(Agents)に組み込むことになる。

これらを踏まえ、優先順位としては、

  • 1:カスタムエージェント(普段使いする程度なら、既定のエージェントを複製して、適宜変えて使うのが手っ取り早い)
  • 2:プロンプト(コードレビューよろしくとか普段良く使う文章を登録しておく)
  • 3:指示(こんな技術スタックだよとか最低限基本的、普遍的なルールを置いておく)
  • 4:スキル(適用してくれたら良いなぐらいのスタンスで置いておく)

となる(数日後、数ヶ月後にはすぐに古いものになるのだろう…)。

AI,Copilot,VSCode

Posted by 異世界攻略班